業務規模や業務の拡大による人員増加や、コスト削減のためスペースを縮小するといった理由でオフィスを引越す際の手順について説明します。
オフィスの引越しで一番気をつけたいのが、OA機器と電話、FAX移設の専門業者の選択です。
移転後スムーズに通常作業に戻れるよう最新の注意を払って下さい。
また衝撃により、データがなくなってしまった場合の事を考えて、バックアップは取っておいてください。
また、役割分担をしっかり徹底しておくことで、引越しがスムーズに進みます。
全国各地に、非常に膨大な数の引越し業者が存在しています。
多くの引越し業者の中から、会社のニーズに合わせた業者を選択する必要があります。
引越し業者だけでなく、内装業者や、OA機器の専門業者などの手配も必要となります。
現在では、新オフィスの案内状から、貸し倉庫、さらにレイアウトまでを一貫して取り扱っている業者もあります。
引越し当日は社員が一丸となって取り組む必要があります。
役割分担を明確にし、個々のデスク周りの備品は覚えて置いてください。
また荷物を梱包する際には、事業部名、名前、中身などを記入して下さい。
新オフィスへの引越しを終えた際には、法務局や登記所には、少なくとも2週間以内には済ませてください。
税務署への移転手続き完了の登記簿謄本や、社会保険事務所、労働保険の名称・所在地などの変更手続き、社会保険事務所への手続きは速やかに行ってください。